版型：B5版（上製本）
ヨーロッパ鉄道と日本、駅、ゲージ、勾配の解説や文学、絵画、映画、音楽と鉄道の関連、地下鉄や列車の種別、名前の由来について、鉄道橋や鉄道技術の発展及び鉄道用語などを解説。
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小池滋のヨーロッパ鉄道 歴史と文化II |
| 2012年5月発行 | |
| 発行：(株)ユーロプレス / 書店取次：日本地図共販 | |
| ISBN978-89718-269-8 C3365 | |
| 定価2,940円＜本体2,800円＞ | |
| 総頁164ページ | |
| 版型：B5版（上製本） |
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| 媒体概要 | |
| 巻頭カラーグラビア、イラスト、写真等 | |
| 小池滋 | |
| 英文学者で東京都立大学名誉教授の鉄道歴史研究家、鉄道ファンの神様ともいわれる重鎮。本書は基礎から細部までさまざまな視点から特別な講議を重ね、ヨーロッパ鉄道協会が総力で纏め上げた下巻。 | |
| 社団法人ヨーロッパ鉄道協会（理事長：篠崎幸雄） | |
| 鉄道に関する情報収集、研究と提供及び鉄道に関する知識の向上とヨーロッパ鉄道の普及を目的に設立。ヨーロッパ鉄道検定もインターネットで実施。 | |
| 掲載内容 | |
| ヨーロッパ鉄道と日本、駅、ゲージ、勾配の解説や文学、絵画、映画、音楽と鉄道の関連、地下鉄や列車の種別、名前の由来について、鉄道橋や鉄道技術の発展及び鉄道用語などを解説。 |
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